
コロナ禍のある日、我が家の車は事故で廃車になりました。
「西日が眩しくて赤信号が見えませんでした…」
そう言って交差点へ進入してきた相手車と衝突。幸い、過失割合は10:0で、こちらに非はありませんでした。
当時乗っていた国産ミニバンは、フロントが大破。
一方、相手が乗っていたBMWのクーペは、運転席ドアが開かなくなってはいたものの、運転していた女性はピンピンしていました。
「ドイツ車、強っ‼️」🤯
私は腰を痛めて約1年間整骨院へ通いましたが、今ではすっかり元気です。昔からの腰痛まで改善したので、それだけはラッキーだったかも😅
「死ぬまでに一度は外車に乗ってみたい」
事故当時はコロナ禍の真っ只中。新車は納期が数か月待ちと言われ、最初は同じ国産車の中古を探していました。しかし、ふとこう思ったのです。
「せっかくなら、死ぬまでに外車に乗ってみたい!」
検索してみると、探していた国産車とほぼ同じ予算で、条件の良い「フォルクスワーゲン・トゥーラン」を発見。これが我が家とVWの出会いでした。
納車してすぐに感動したのは、高速道路での安定感です。
どっしりとしていて、横風にも強い。「これがドイツ車かー!」と驚きました。😳
7人乗りなので、3列目で子どもが寝ていても安心感があるし、何よりあの事故を経験したからこそ、ボディの頑丈さが精神的な支えになっていました。
「この車は、乗り続けよう!」
そう本気で思っていたんです。
外車の洗礼、維持費の現実
4年間乗って、ようやく理解しました。
よく言われる「外車は維持費が高い」という意味を🥲
7年目の車検:約16万円
8年目の車検:約17万円
GWの故障修理:約15万円
次はバッテリー交換:約7万円予定
10年目の車検ではタイヤ交換も…(10万超え?)
「維持費が高いって、ハイオクだからなぁ?」なんて呑気に考えていた無知な私。
部品代も工賃も、だいたい日本車の倍位はかかるのです、、、
ついに営業さんに
「維持費がなかなか大変ですね…」
と弱音を吐いてしまいました。
人生、何が起こるか分からない
すると営業さんから
「ちょうどトゥーランを探しているオーナーさんがいるんです!」と思わぬ提案が。
なんでも、そのオーナーさんは祭り好きで、祭りの際に人を沢山乗せることがあり
中古車を買うにしても「ディーラー認定中古車がいい!」と探し中。
実はその頃、トゥーランの生産終了が発表され、後継モデルも予定がないため、
中古市場での需要が高まっていたそうです。
査定の結果は…驚きでした。
なんと、昨年よりも査定額が約50万円アップ!
10年を超えるとディーラー認定中古車として扱えなくなるそうで、このタイミングで手放すのがベストだったのです。
営業さんも
「9年落ちでこんなに高値がついたのは、僕が仕事をしていて初めてです!」
と大興奮。
GWのレッカー事件
トゥーランの生産終了
予想外の超高額査定
すべてが重なり、まさか自分が新車を買うことになるなんて😳!
事故がなければトゥーランにも出会っていなかったし、こんなにVWが好きになることもなかったはず。
退職金はどんどん減っていくけれど😅💰
人生って本当に何が起こるか分からないものですね。
これからは新しい相棒🚙💨と一緒に、
また新しい素敵な思い出を作っていきます!

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